2019.02.28 14:27 | EDIT
こんにちは、2月定例会幹事のシャチです。今回はカード大会を行いました。

<ルール>
ルールはスタンダードレギュレーション(SM1~SM9b)の1試合制限時間25分で行いました。時間切れした場合、現在行っている人のターンを0ターン目として、追加で3ターンを行います。決着がつかなかった場合はサイドの残り枚数が少ない選手の勝ち、同じ場合は両者負けとなります。

<予選>
参加者15名を3ブロックに分け総当たりを行いました。各グループの上位2名に加え、各グループの3位の中から2人が決勝トーナメントに進みます。

<決勝トーナメント>
勝ち残った8名を予選のグループが異なる者同士になるようにトーナメントを組み、勝ち抜き戦を行いました。
(例)Aグループの1位 VS Cグループの3位

<環境>
今回の定例会はフルメタルウォールの発売後に行われたため、TAG TEAMが猛威を振るうかと思いきやTAG TEAMはほぼ存在せず、非GXが目立ちました。
特に僕のグループは5人中3人がコケコカウンターという魔境。当然のように制限時間の25分をオーバーする試合が相次ぎました。ちなみに幹事の僕もコケコカウンターを使うプレミをしてしまいました。

~決勝トーナメント~
予選を勝ち抜いたのは以下の方々です(敬称略)
超ブロック
1位オイラー 2位シャチ 3位じゅんぺい
水ブロック
1位やまちゃん 2位アッキー 3位ひろし
闘ブロック
1位ひまり 2位nap

闘ブロック3位のしあたん君はじゃんけんによって惜しくも予選敗退となってしまいました。

~3位決定戦~ 
1年オイラー VS 2年ひまり
3位決定戦はバイト代で光り輝くデッキを使っていた1年のオイラー君とローテーションバトルを得意とする2年のひまり君の戦いとなりました。

<デッキ解説>

オイラー君のデッキはKBSやバルキーウィニーと呼ばれるコンボデッキ

KBS.png


エビワラー⇒サワムラー⇒カポエラーの順に攻撃することで大量のダメカンをばら撒くことができ、大量のサイドをまとめて取ることができます。

ひまり君のデッキはハピナスデッキ

happiness.png

カラマネロのサイコリチャージやダブル無色エネルギーでハピナスにエネルギーを集めて攻撃するデッキ。コイントス依存のため火力は不安定ですが、ビクティニによって期待値に対しての大幅な下振れをカバーできます。それに加え、非GXで1進化にも関わらずハピナスのHPが高く倒されにくい点もポイントです。

<試合展開>
序盤はオイラー君がドローサポートを引くことができず苦しい展開。
攻め切りたいひまり君でしたが、コインで裏が続きオイラー君のポケモンを倒すことができません。その間にドローサポートを引いたオイラー君が反撃開始。ひまり君のカラマネロをバトル場に縛ってベンチのポケモンを倒していきます。
しかし、序盤にお互いが動けなかったことや非GX同士の対戦とあって時間切れ。ルールに基づいて追加の3ターンを行った結果サイドが同数になってしまいました。特別ルールによってじゃんけんで勝敗を決定することになりました。
結果はオイラー君の勝利で3位決定戦は終結しました。

~決勝戦~
1年nap VS 3年じゅんぺい
決勝は自称ポケモン好きな陽キャ1年のnap君と就活中にも関わらず来てくれた3年のじゅんぺい君の戦いです。

<デッキ解説>
nap君のデッキはジラーチサンダーを基にしたデッキ

thunder.png


基本的な動きはジラーチで必要なカードを補充しつつ、サンダーで戦っていくデッキです。
それに加えて非GXのマッシブーン、ビクティニ、カプコケコGXなどのカードを入れることでほとんどのデッキに対応できるようになっています。

じゅんぺい君のデッキはペルルガカエンジシ

bloodyeye.png

CL新潟やシティリーグ秋葉原で結果を残したペルルガにカエンジシを加えたデッキ。
アローラニャース、アローラペルシアンがエネルギー無しで技を使うことができるためイワンコにエネルギーを貼りつつ攻撃できる点が強みのデッキ。また、ルガルガンGXが闘タイプのため流行りのピカチュウ&ゼクロムの弱点をつけることができる環境メタのデッキです。しかし、メルメタル&ルカリオやフェローチェ&マッシブーンなどの高耐久のTAG TEAMには火力不足で攻め切ることができません。そこで上のTAG TEAMの弱点をつけるカエンジシを入れることで幅広く対応することができるようになります。

<試合展開>
12match1.png

先攻は1年のnap君でしたが、じゅんぺい君のバトル場は後攻1ターン目にのみエネルギー無しで70ダメージをだせるアローラニャースからスタートする展開になります。
後攻1ターン目でジラーチを倒されたnap君はサンダーの攻撃でサイドを取り返していきます。しかし、序盤にジラーチを失いドローサポートを引けなかったため、リソースが切れて後続のポケモンが技を打てなくなってしまいます。一方のじゅんぺい君は技を打ち続けサイドをとっていきます。最後までサイド差が縮まることはなくじゅんぺい君が押し切って見事に優勝を決めました。

12match2.png

終わりに
カードの準備が難しいためルールは標準的なものでしたが、一般的なジムバトルとは異なりわせポケ特有の環境があったため、新鮮なバトルになりました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

<トーナメント表>

12tournament.png


<KP>
コケコカウンター3
サーナイトGX2
ウルトラネクロズマ2
バルキーウィニー2
ペルルガカエンジシ1
ジラーチサンダー1
ハピナス1
ピカゼク1
サナニンフ1
カメックスGX1

1年 シャチ

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