2017.09.28 17:23 | EDIT
 こんにちは!セリューです!今年の夏合宿内で開催されたCHALKGFT診断大会について書いていきたいと思います。

まずはルールに関して簡単な説明をしたいと思います。
CHALK診断とは診断メーカーで頭文字がC、H、A、L、Kのポケモンをランダムで選ぶことでCHALKの並びを作ります。
参加者は診断メーカーによって選ばれた5匹+自由枠1匹で戦います。例えば頭文字がCであればCarnivine:マスキッパ、LであればLeavanny:ハハコモリなどなかなかファンキーなポケモンたちも選ばれます。
CHALKだけでは物足りないと感じたので、CHALKの5文字に2017年のルールで活躍していた並びであるGACT、AFKからGFTの3文字を追加しCHALKGFTとしました。参加可能ポケモンは以下に示すとおりになりました。よってCHALKGFTの8文字から5文字を選びその頭文字のポケモンからランダムに1匹×5+自由枠1匹で戦うことになります。
CHALKGFT1

しかしこれだとパワーバランスが偏ってしまう可能性があるのでもう1つ特殊ルールを設けました。それは“参加禁止ポケモンを参加者1人につき1匹設定する”ということです。これによってもともと強いポケモンだけが活躍するということはなくなるかと思います。
選ばれた禁止ポケモンはクレセリア、サーナイト、ガルーラ、ポリゴン2、ゴルダック、モロバレル、ラッキー、リザードン、カミツルギ、カプ・テテフ、ギルガルド、ランドロス、ボルトロス、カプ・コケコの14匹です。
 誰にどのポケモンが選ばれたのかを以下に示します。

CHALKGFT2

8月中旬ごろにツイキャスにて公開診断を行い、1か月ほどの準備期間の中で参加者の人たちには様々なポケモンたちを育ててもらいました。ですが残念ながら準備が終わらなかった人もおり、参加者15人での大会となりました。
 3ブロックに分かれてリーグ戦を行い成績上位8人によるWinners Tournamentと下位8人によるLosers Tournamentを行いました。
結果は以下のようになりました。比較的高種族値のポケモンが多く選ばれていた人たちが軒並みLosers Tournamentに回ってしまう波乱の展開でした。

CHALKGFT3

CHALKGFT4



 それではWinners Tournament優勝者エテレーヌくんの構築を見ていきましょう!本人からのコメントも添えてあります。
 
オオタチゴローニャAスリーパー
ルンパッパトロピウスカビゴン
       
ポケモン特性持ち物配分
オオタチおみとおしきあいのタスキようきAS
ゴローニャエレキスキンいのちのたまいじっぱりHA
スリーパーせいしんりょくオボンのみずぶといHB
ルンパッパすいすいミズZひかえめCS
トロピウスサンパワーサーナイトナイト無振り
カビゴンくいしんぼうイアのみゆうかんAbd

技1技2技3技4
すてみタックルあまごいこのゆびとまれまもる
だいばくはつすてみタックルロックブラストまもる
サイコキネシスさいみんじゅつトリックルームまもる
ハイドロポンプエナジーボールきあいだまねこだまし
エアスラッシュしぜんのめぐみのしかかりギフトパス
おんがえしじしんはらだいこまもる


~本人からのコメント~
基本戦術はオオタチのこのゆびからカビゴンのたいこをして、スリーパーのトリルをして相手パーティーを荒らしゴローニャでフィニッシュをすることができるようにパーティーを組みました。これ以外にもねこだましからのあまごいやトリル、このゆびからのだいばくはつで2-2をとるなんてこともできます。あとはまもるをほとんどのポケモンに仕込んだのでプレイングで何とかできるかなと思いました。トロピウスはよく分からなかったので見せポケにしました。

サーナイトナイトを持ったトロピウスの採用です!!誰も予想できない持ち物で驚きました!決勝戦では普段は採用されることのないオオタチのあまごいをうまく利用して優勝を勝ち取っていました。基本戦術、天候対策、詰め方までしっかりと考えられている非常によいパーティーだと思いました!

ここからは、大会中に見ることができた様々なおもしろい構築の中から、特に面白い!と思った構築を紹介していきたいと思います。



・てわうさん

デンチュラフローゼルネッコアラ
アーボックポワルンボーマンダ
       
ポケモン特性持ち物配分
デンチュラふくがんきあいのタスキおくびょうCdS
フローゼルすいすいいのちのたまようきAS
ボーマンダいかくボーマンダナイトおくびょうCS
アーボックいかくイアのみしんちょうHaD
ポワルンてんきやマゴのみおくびょうHdS
ネッコアラぜったいねむりフェアリーZいじっぱりHad

技1技2技3技4
かみなりいとをはくむしのさざめきまもる
たきのぼりれいとうパンチちょうはつまもる
ハイパーボイスすてみタックルだいもんじまもる
アシッドボムよこどりダストシュートまもる
にほんばれかなしばりこごえるかぜおいかぜ
じゃれつくふいうちあくびウッドハンマー


~本人からのコメント~
基本選出はデンチュラ、フローゼル、アーボック、ボーマンダで、上から殴ろうとする相手には追い風を横取りながら雑に削るかアシッドボムを当ててメガボーマンダのハイボで締めるみたいなことを考えていました。トリパは、貼られる前にトリラーを倒すか挑発するかしか考えていなくて割とどうしようもなかったです。雨か晴れにはポワルンを出して相手のメインウェポンをそれぞれ半減で受けつつ、多くの人が知らないであろう不意の追い風から盤面を取っていこうとしていました。ネッコアラはよくわからなかったので一回も出しませんでした。
予選では運よく二勝できましたが、Losers Tournamentでは苦手なトリパに二回も当たってしまいとうとう最後まで行ってしまいました。抽選の結果が出た時は本当に萎えていましたが、ポワルンが大活躍した試合もあり、知らないポケモンを使うのはとても楽しかったです。

 てわうさんは今回の合宿の中でこの診断大会のLosers Tournamentと全国ダブル大会の2冠を達成しました!おめでとうございます!
普段のダブルバトルではまず目にすることができないポケモンたちをとてもうまく使っていて、さすが合宿内ダブル大会優勝者だなと思いました。特にアーボックのよこどりやポワルンのおいかぜによる盤面操作がうまく決まっているのを見た時はとても感動しました!



・さにーさん

カバルドンクレベースオニドリル
チェリムコロトックヤレユータン
         
ポケモン特性持ち物配分
カバルドンすなおこしラムのみしんちょうHD
クレベースマイペースとつげきチョッキわんぱくAD
オニドリルスナイパーノーマルZようきAS
チェリムフラワーギフトたべのこしずぶといHB
コロトックむしのしらせきあいのタスキようきAS
ヤレユータンテレパシーくろいてっきゅうのんきHbD

技1技2技3技4
じしんいわなだれじわれまもる
ゆきなだれジャイロボールじしんミラーコート
ギガインパクトドリルライナーフェザーダンスまもる
エナジーボールにほんばれいやしのはどうまもる
シザークロスちょうはつほろびのうたがむしゃら
トリックルームいばるさいはいまもる


~本人からのコメント~
ボックスにいたヤレユータンが威張るを覚えていたこととクレベースの特性にマイペースがあったこと、カバルドンとクレベースが物理型であることから、トリル→味方に威張る→全体技で殴る→楽しい!を考えつき、組んでみました。ポケモンが指定された時は絶望しましたがコンボが決まって勝てた時は楽しかったので良かったです(小並)

 てわうさん同様、なかなかファンキーなポケモンたちが選ばれて診断したときはこれどうやってパーティー組むんだろうwと思っていました。しかし、クレベースのマイペースからいばるギミックを採用し、非常に面白いコンボパにまとめ上げられていて感動しました!ただ性格と努力値の部分を見てもらえばわかるように流用個体ですねこれ... ここをしっかりしとけば拾えた試合もあったかも?


 この他にも様々なポケモンたちが活躍しており、普段見ることのできないダブルバトルをたくさん見ることができて非常に楽しかったです。逆に普段見るようなポケモンたちを選ばれた人たちは普段見ないポケモンたちの一芸に倒されて勝てていなかったという印象さえ受けました。
 
みなさんも普段は使わないようなポケモンにも目を向けてみてください。いろんなポケモンたちの新たな可能性が見えてくるかもしれません!

3年 セリュー

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